プロが教える物流パートナーの選び方とは?
お役立ち資料をダウンロードする(無料)清長の考える”物流戦略=経営戦略”とは?
- アウトソーシング
- 効率化
投稿:2017/04/04 更新:2023/08/29
■ビジネスモデルが変われば物流も変わる
近年、書店やメディアのビジネス番組で紹介されている”物流が競争力を決める時代”。多くの経営者・ビジネスマンが実感・共感している一方で、所属する自分の会社以外のビジネス最前線でどのような物流戦略が実現されているかなど、興味をお持ちの方も多いかと思われます。
株式会社清長は、物流アウトソーシング会社として、数多くのEC・通販・卸・メーカー企業様の物流代行をしています。クライアント様の事業規模は様々で小規模の少数精鋭企業から、一部上場の大企業様まで、他の物流会社以上にとても幅広いお付き合いをさせていただいています。その中での共通項はただ一つ”新しい事にチャレンジしている企業様”です。
<清長の物流アウトソーシングサービスは、3つ!>
①大・中企業向けのフルカスタマイズの「ロジプレミアム」
②中小企業向けのクラウド型物流WEBサービスの「LogiMoPro」
③C2C向けのクラウド型物流アプリの「LogiMo」
清長は、「新しい事にチャレンジする企業=新しい物流ニーズがある企業」と考え、クライアント様のビジネスモデルが変化していく事を積極的に推奨して、変化に対応できる物流アウトソーシングサービスの実現を目指しています。
いきなりですが、ここで質問です。
「2017年に成功しているビジネスモデルは、何年続くのでしょうか?」
「勝ち続ける強い企業とはどんな企業でしょうか?」
私が思う「強い企業」とは、激動の環境変化に対応できる「継続的変化」企業であるかと思います。
”物流戦略=経営戦略”
このキーワードの本質は、継続的変化を行う企業には、継続的変化に対応できる物流機能が必須であるという事かと思います。
■物流は内政化がいい?外注化がいい??
まだまだ多くの企業様は自社で物流機能を保有(物流機能内政化)しています。
清長は物流のプロです。
清長だけでなく「継続的変化」に対応できる物流のプロ「物流アウトソーシング会社」への外注化を検討していく事も、
とても有意義かと思います。ぜひこの機会に一度ご検討ください。
最後に清長の物流アウトソーシングの多様性の一部(=対応済の物流領域一覧)をご覧いただき、
皆様の益々のビジネスチャレンジの参考にしてもらえると嬉しい限りです。
(例えば・・・)
清長のクライアント様は、ビジネスモデル・ビジネスボジションを変化させ、成長する企業様が多くいます。
〇総合EC通販から始まり <B2C物流機能+EC物流機能>
〇専門店EC通販に変化し <B2C物流機能+EC物流機能+業種対応物流機能>
〇オリジナル商品生産を開始し <B2C物流機能+EC物流機能+業種対応物流機能
+メーカー物流機能+海外生産物流機能>
〇リアル店舗への卸も始める <B2C物流機能+EC物流機能+業種対応物流機能
+メーカー物流機能+海外生産物流機能+卸物流機能>
〇雑貨チェーン店への卸も始める<B2C物流機能+EC物流機能+業種対応物流機能
+メーカー物流機能+海外生産物流機能+卸物流機能
+チェーン向け卸物流機能>
〇家電量販店への卸も始める <B2C物流機能+EC物流機能+業種対応物流機能
+メーカー物流機能+海外生産物流機能+卸物流機能
+チェーン向け卸物流機能+家電量販向け卸物流機能>
※次は自社ブランドショップ??
※次は海外販売??
ロジプレミアムに関する詳しい情報はこちら
資料をダウンロードする(無料)■清長物流アウトソーシングサービス対応領域一覧
全てのビジネス領域に、魅力的なビジネス機会が存在しています。
(清長は随時物流対応チャネルを拡大中です。)
販売するチャネル=物流対応領域です。
販売するチャネルの拡大が、クライアント様の未来を大きく左右する事でしょう。
是非、清長とともに、輝かしいビジネスチャンスを勝ち取っていきましょう。
◇EC総合モール B2C領域
・楽天市場 出店舗向け物流サービス
・amazonマケプレ 出店舗向け物流サービス
・Yahoo!ショッピング 出店舗向け物流サービス
・ビッターズ 出店舗向け物流サービス
・ポンパレ 出店舗向け物流サービス
・バイマ 出店舗向け物流サービス
◇自社EC B2C領域(B2B領域)
・EC-CUBE 本店EC向け物流サービス
・MakeShop 本店EC向け物流サービス
・shop serve 本店EC向け物流サービス
・FutureShop2 本店EC向け物流サービス
・ecbeing 本店EC向け物流サービス
・B-cart 卸EC向け物流サービス
◇EC専門モール 納品代行領域(B2B2C)領域
・amazonFBA 納品代行物流サービス
・ZOZOTOWN 納品代行物流サービス
・マガシーク 納品代行物流サービス
・SHOPLIST 納品代行物流サービス
・Qoo10 納品代行物流サービス
・ネットプライス 納品代行物流サービス
◇テレビショッピング・カタログ通販(B2B2C)領域
・QVC 納品代行物流サービス
・千趣会 納品代行物流サービス
・ニッセン 納品代行物流サービス
・セシール 納品代行物流サービス
◇雑貨小売りチェーン向け卸領域(B2B)
・ドン・キホーテ 納品代行物流サービス
・ロフト 納品代行物流サービス
・ビレッジバンガード 納品代行物流サービス
・東急ハンズ 納品代行物流サービス
・プラザ 納品代行物流サービス
◇家電量販チェーン向け卸領域(B2B)
・ヨドバシ 納品代行物流サービス
・ビッグカメラ 納品代行物流サービス
・コジマ 納品代行物流サービス
◇各種 卸先様領域(B2B)
◇受注/基幹システム対応領域(B2C)(B2B)(B2B2C)
・ネクストエンジン 対応物流サービス
・CROSSMALL 対応物流サービス
・シッピーノ 対応物流サービス
・TEMPOSTAR 対応物流サービス
・頑張れ♪店長! 対応物流サービス
・受注でポン 対応物流サービス
・アラジン 対応物流サービス
・スマイル 対応物流サービス
◇配送サービス(B2C)(B2B)(B2B2C)
・佐川宅急便 :佐川 対応物流サービス
・ヤマト宅急便 :ヤマト 対応物流サービス
・DM便 :ヤマト 対応物流サービス
・クロネココンパクト便:ヤマト 対応物流サービス
・ゆうぱっく :郵政 対応物流サービス
・定型郵便/定形外郵便:郵政 対応物流サービス
・ゆうパケット :郵政 対応物流サービス
・EMS :郵政 対応物流サービス
・airmail :郵政 対応物流サービス
・ワールドサプライ 対応物流サービス
・日本通運 対応物流サービス
・西濃運輸 対応物流サービス
・福山通運 対応物流サービス
・名鉄運輸 対応物流サービス
・DHL 対応物流サービス
・赤帽 対応物流サービス
・各種チャーター便 対応物流サービス
■清長物流サービス
-
ピッキング作業でミスが起こる原因とは?
ECサイト運営において発送業務は不可欠であり、お客様との信頼を繋げる大きな役割を担っています。 商品を正しくお客様に届けるためには、発送業務の中でミスが生じないような環境づくりが必要です...
-
化粧品・コスメ業界におけるEC化の課題と発送代行・物流委託の関係性について
従来より化粧品・コスメ業界では ①従来型の販売チャネルの多さ ②対面販売が有利な市場 ③デジタルマーケティングの難易度の高さ といった理由により、EC化率が遅...
-
物流倉庫の良し悪しが分かる!倉庫見学で確認すべき4つのチェックポイント!
「自社の商品を適切にキレイに保管してもらえるだろうか?」 「出荷はミスなく行われるだろうか?」 「いったいどんな人たちが商品を取り扱っているのだろうか?」 物流業務のアウト...
プロが教える物流パートナーの選び方とは?
お役立ち資料をダウンロードする(無料)